川崎市議会 2020-12-08 令和 2年 12月総務委員会-12月08日-01号
私の体験で言うと、中原区にブレーメン通り商店街という商店街があって、福島のいろんな応援というか、震災前からやっているところがあって、福島の東京事務所を通じて支援をしていたりとか、情報を得ていたりとか、そういうこともやっていたりするんですよ。
私の体験で言うと、中原区にブレーメン通り商店街という商店街があって、福島のいろんな応援というか、震災前からやっているところがあって、福島の東京事務所を通じて支援をしていたりとか、情報を得ていたりとか、そういうこともやっていたりするんですよ。
そういったことから、中原区役所では、昨年11月の土日の2日間、モトスミ・ブレーメン通り商店街に出張してマイナンバーカードの申請受付並びにマイキーIDの設定支援を行いました。これらの取組は、人通りのある商店街等でカードの利便性をPRするとともに、平日に区役所に来ることのできない市民にも申請の機会を設けて、交付率向上を目的に開催されたと仄聞をします。
今回、その事業承継がなかなか厳しいではないかということがあったわけですが、やはりこの商店街だけで見ると、中原区は、どうしてもブレーメン・オズ通りという印象が強いかもしれませんが、ここにも法政通り、サライ通り、また駅前通り商店街等々が近くにあるところで、ここで例えば屋台村のようなところをやってみるとか、目黒川のように居酒屋さんを並べて楽しめるかというと、駅からの利便性を考えると、素人が見てもちょっと遠
そういう意味では、モトスミ・ブレーメン通り商店街での取り組みのおかげで、また、皆さんが努力をされたおかげで次につながると思います。私は、これまでのボランティアポイントや健康ポイント等の事例のある自治体のポイント制度の導入に倣って提案をしてまいったところでございますが、今回の実証事業やこれからのマイナポイント制度を進めていくことで、総務企画局がそのノウハウを蓄積されていくことと思います。
◎総務企画局長(唐仁原晃) マイナンバーカードによるオンライン手続についての御質問でございますが、マイナンバーカードの普及に向けましては、マイナンバーカードを活用したコンビニエンスストアでの証明書交付を初め、モトスミ・ブレーメン通り商店街における自治体ポイントの実証実験、各種広報などさまざまな取り組みを進めてまいりました。
次に、最も多い賛助金の額面についてでございますが、町内会・自治会では4,300世帯の宮内自治会が8万6,000円、商店街では算定基準によりますとモトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合が153店舗で9万1,800円となりますが、賛助金としていただいた額は5万円でございました。なお、当該組合につきましては、平成26年度以前については算定基準どおりの額をいただいております。
中原区にまいりますと、中原街道地区、ブレーメン通り地区がございます。また、高津区にまいりますと、大山街道がございます。次に、麻生区でございますが、新百合ヶ丘周辺地区、新百合山手地区、以上の7地区でございます。 ◆原典之 委員 個別案件で申しわけないのですけれども、中原街道も、たしか街並み検討委員会でしたっけ、そういうものが立ち上がっていたんですけれども、今、動きはあるのですか。
◎市民文化局長(鈴木賢二) 映画「恋は雨上がりのように」についての御質問でございますが、漫画が実写映画となりました同作品につきましては、テレビ放映されたアニメ版に川崎市内の店舗や商店街、駅が登場しているとの情報がモトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合から寄せられたところです。
先月20日から来年の3月末まで、本市ではモトスミ・ブレーメン通り商店街の発行するブレカを活用した自治体ポイント制度の実証事業を行っています。自治体ポイントはマイナンバーカードの活用を考え、ボランティアポイントも検討対象になっています。ボランティアは奉仕であるため、ポイントの見返りを求めるものではないと思いますが、地域活性を目的とした利用はボランティア活動の活性や促進につながります。
次に、本市におけるポイントカード事業の先行事例についてでございますが、昨年モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合において、県内で初めて非接触型ICカードやタブレット端末を導入したICブレカ事業がございます。
◎まちづくり局長(金子督) 元住吉駅におけるターミナル整備についての御質問でございますが、元住吉駅周辺につきましては、小杉駅周辺地区と役割や機能を適切に分担、補完しながら、身近な駅周辺としてブレーメン通り、オズ通りなどモール化されたにぎわいのある商店街が形成されている一方で、ターミナル機能の整備が困難な地理的な状況もあり、これらの地域特性を踏まえまして、駅を中心とした個性ある街並みづくりやにぎわいのあるまちづくりを
一つはブレーメン・オズ通りのバス路線再開に関する請願、もう一つは市バス・臨港バスの「元住吉駅前経由」系統の運行路線退出に関する陳情です。双方の主張が全く異なる内容のものが審議されました。
プレミアムつき商品券の発行につきましては、平成26年度は川崎区の川崎銀柳街商業協同組合、中原区の法政通り商店街振興組合、モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合の3団体が発行しておりまして、イベント開催時期等に合わせてプレミアムつき商品券を発行することで、より効果的に魅力を発信し、購買につなげる取り組みを実施しております。
請願でございますが、「請願第53号 川崎駅西口周辺に駐輪場の新設及び増設を求める請願」、「請願第71号 大規模災害に備えて、市民の命の水を供給する地下水と生田浄水場を存続させることを求める請願」、請願第76号、請願第77号、請願第86号、「請願第88号 ブレーメン・オズ通りのバス路線再開に関する請願」、請願第89号、請願第90号、以上8件でございます。
◎若松秀樹 商業観光課長 イベント助成等についての御質問でございますが、国の補正予算「地域商店街活性化事業」につきましては商品券の印刷費や広報費が補助対象となり、平成25年度はモトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合や多摩区商店街連合会が活用し、プレミアムつき商品券を発行したところでございます。
プレミアムつき商品券の発行につきましては、平成26年度は中原区の法政通り商店街振興組合とモトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合の2団体が発行しておりまして、モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合では、国の補正予算「地域商店街活性化事業」を活用し、イベント開催時期に合わせてプレミアムつき商品券を発行することで、より効果的に魅力を発信し、購買につなげる取り組みを実施されていると伺っております。
請願でございますが、請願第35号、請願第58号、請願第71号、請願第86号、「請願第88号 ブレーメン・オズ通りのバス路線再開に関する請願」、以上5件でございます。 下段の陳情でございますが、「陳情第1号 ペット以外の動物への餌やり禁止条例の制定に関する陳情」、陳情第22号、「陳情第172号 市バス・臨港バスの「元住吉駅前経由」系統の運行路線退出に関する陳情」、以上3件でございます。
平成26年2月20日に、交通局では、ブレーメン通り、オズ通りは狭隘路であり、通行者への安全確保等のためブレーメン通り、オズ通り経由路線の経路を変更することとし、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ路線退出の意向申し出を行ったものでございます。
プレミアムつき商品券の発行につきましては、平成26年度は中原区の法政通り商店街振興組合とモトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合の2団体が発行を予定しておりまして、モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合では、国の補正予算「地域商店街活性化事業」を活用し、イベント開催時期に合わせてプレミアムつき商品券を発行することで、より効果的に魅力を発信し、購買につなげる取り組みを実施されると伺っております。
地域課題解決型コミュニティビジネス支援事業では、一つの事例といたしまして、モトスミ・ブレーメン通り商店街において、高齢者施設に商店街の商品を出張して販売する出張商店街事業などを実施しております。